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初心者におすすめのロゼワイン はじめてでもきっとおいしく飲めるロゼワイン一覧

ロゼワインのボトル
記事の目次

すっきりとして飲みやすい淡いピンクのロゼから始める

ロゼワインをはじめて飲むのであれば、まずはあまり色の濃くない淡い色合いのものから試してみましょう。

ロゼワインは造り方の関係で、一般的に色が濃いほど味や香りも濃くなっています

味わいの好みは人それぞれではありますが、渋みが少なくすっきりとしているタイプの方が、より多くの人にとっておいしく飲めるワインだといえるでしょう。

固形部分由来の成分が少ないロゼは、どちらかというと白ワインに近く、ブドウ果汁のフレッシュでシンプルなおいしさを楽しめます。

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たっぷりとした果実味が味わえる温暖な産地のロゼ

温暖な産地でしっかりと完熟したブドウから造られるロゼワインは、初心者にもおすすめできるものが多くなっています。

ブドウは育った環境の違いを非常に強く受ける果物です。

一般的に温暖な地域のブドウは、より多くの成分を蓄え収穫までにしっかりと完熟します。

そして、そのブドウを原料とするワインも当然その特徴を受け継ぎ、果実味たっぷりの味わい深いワインになります。

また、果実の熟成が進むと酸味の性質も変化し、とげとげしていないまろやかな酸になります。

寒冷な産地の、シャープではっきりとした酸味と繊細な味わいのロゼワインももちろんおいしいのですが、まずは口当たりの良い温暖な産地のものから試してみるのが良いでしょう。

具体的には、イタリア南部やスペイン、カリフォルニアなどがおすすめです。

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気軽なおいしさが魅力の格安ロゼワイン

ワインに対してちょっと敷居が高いイメージがある方は、お手頃な価格で購入できる安価なタイプのロゼワインを飲んでみてください。

ロゼワインはもともとあまり高級なワインではなく、「古いタイプのワイン」「濃い赤ワインを造るときにでる余分な原酒の再利用」といったイメージのカジュアルなワインでした。

そのため、あまり難しいことを考えず気軽に楽しめる、シンプルで親しみやすい銘柄が多くなっています。

近年ではステレオタイプなイメージは薄れつつあり、高級な路線や高品質な銘柄も増えてきていますが、低めの価格帯のロゼは今でもわかりやすく飲みやすい、初心者でも楽しめるものが主流です。

まずは肩の力を抜いて飲めるロゼワインで、ワインのおいしさや楽しさを経験してみましょう。

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絶妙なバランスを楽しめるロゼ・シャンパーニュ

普通のロゼワイン(スティルワイン)でぴんとこなかった方は、ぜひ「ロゼ・シャンパーニュ」を試してみてください。

同じロゼワインでも、シャンパーニュ製法を使用したスパークリングワインのロゼはちょっとレベルが違います。

通常、ロゼワインは「赤ワインと同じように発酵をスタートし、発酵が終わる前に果汁だけ分離して残りの発酵を進める」という方法で造られます。

こうすることで、黒ブドウの皮や種といった固形部分に含まれる色や味わいを少しだけワインに移すのですが、分離するタイミングを見極めるのが難しく、しかも一度分離したらやり直しがきかないため、微調整のできない手法となっています。

しかし、ロゼ・シャンパーニュについては例外的に「赤と白の原酒ワインをブレンドする」というやり方が許可されているのです。

バランスを見ながら少しずつブレンドを進めることができるこの方法であれば、色や味わいの微調整が可能になるため、絶妙なバランスをとることができます。

そのため、ロゼワインの中でも特にシャンパーニュ製法のスパークリングワインは、高品質な銘柄が非常に多くなっています。

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