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初心者におすすめの赤ワイン はじめてでもきっとおいしく飲める赤ワイン一覧

赤ワインのボトル
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タンニン少なめワインは渋いのが苦手な人にもおすすめ

赤ワインはあまり得意じゃなくて…という方は、タンニンの少ないタイプを試してみてください。

ワインの中でも特に赤ワインに多く含まれるタンニンは、主に種や枝の一部(果梗/かこう)から溶け出してきます。

食用のブドウの種を噛んで渋い思いをしたことがある方も少なくないと思いますが、タンニンはワインの味わいの中でも特に強い渋みを担当する成分です。

抗酸化作用のあるこの成分があることで長期間の熟成が可能になり、複雑で繊細な味や香りが生み出されるのですが、あまり渋いとおいしく感じにくいのも事実。

渋味が苦手な方は、タンニンの含有量が少ないものからチャレンジしてみましょう。

説明文などから読み取れない場合は、ライトボディ~ミディアムボディの銘柄、比較的赤い色の薄い銘柄を選ぶとはずれにくいはず。

何本か飲んでいるうちにだんだん刺激に慣れて、ちょっとずつ渋いワインでも楽しめるようになりますよ。

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まずはミディアムボディから試してみよう

どれを選んでいいかわからない、という場合は、ひとまず「ミディアムボディ」のワインを試してみましょう。

ボディは赤ワインの飲み応えを示す表現で、アルコール度数や渋み・酸味の濃さなどいろいろな条件から総合的に判断されます。

ミディアムボディは3段階のうちの真ん中で、赤ワイン全体の中では平均的なパラメーターを持っているということ。

強い個性はないもののバランスが良く、変なクセがない飲みやすい銘柄が多いカテゴリーでもあるので、まったく受け付けないほど好みからはずれてしまう可能性は低いはずです。

ミディアムボディのワインを何本か飲んでみて、ちょっと強すぎる・濃すぎると思ったら、次はライトボディの中から、ちょっと弱すぎる・軽すぎると思ったら、次はフルボディの中から選ぶと良いでしょう。

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ブドウ品種が書いてあるワインで自分の好みを把握

ブドウ品種が大きく表示されているワインは、自分がどんな赤ワインを好むのかを把握するのに役立ちます。

ヨーロッパを中心とした歴史あるワイン産地では、100%かそれに近い割合で使用しなければ、ブドウの品種名をラベルに表示することができません。

そのため、品種名のあるワインはそのブドウの特徴を強く反映したものが多く、複数品種をブレンドして調整したものよりも味や香りを推測しやすくなります。

まずはこのタイプのワインをいろいろと試してみて、自分がどんなブドウのワインをおいしいと思うのかを確認してみましょう。

同一の銘柄でシリーズとして出ているものであれば、品種以外の条件が揃った状態で試せます。

また、同じ品種を使った別銘柄のワインを飲み比べると、産地や醸造方法の違いによる差も確認できますよ。

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お手頃価格のワインは初心者の味方

いきなり高級な銘柄にチャレンジするのではなく、まずはお手頃な価格のワインから試してみましょう。

高価なワインは、確かに高品質でおいしい可能性が高いワインといえます。

しかし、赤ワインはバリエーションが非常に豊かなお酒で、誰かにとってのおいしいワインが自分にもおいしく感じるとは限りません。

もし、とても高価なワインを買ってそれが自分の好みとは違った場合、安価なものに比べて大きな精神的・経済的ダメージになってしまいます。

少なくとも、気軽に次のワインを試そう、という気にはならないでしょう。

おいしいワインを見分ける知識や経験がなく、自分の好みもしっかりと把握できていない最初のうちは、はずれてしまっても仕方がないと思える程度の価格帯のワインからはじめた方が無難です。

ただもちろん、あまりに安すぎても質の低い製品をひく可能性が高くなってしまいます。

あくまでひとつの目安ですが、フランスの銘柄なら2000円前後、それ以外の産地なら1000~1500円前後の中から選ぶとちょうど良いでしょう。

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